Казахстанско-японский центр развития человеческих ресурсов

受講生の声

  メデウ・エディルさん

日本語講座受講生 (まるごと А2-1)

KJCの受講生一人ひとりの日本語学習の動機は様々ですが、共通している点は、日本の文化、風俗習慣、歴史とその特異性への好奇心です。

日本語を学びながら日本の文化を理解できるようになります。現在、KJCはカザフスタンにおける日本語を専門的に学習でき、日本人教師が授業をする数少ない教育機関です。   私にとって日本センターは日本語を学ぶ場というだけでなく、文化とその特異性、風俗習慣を知ることができる、カザフスタンに浮かぶ「日本の島」の様な存在です。ここで日本の文学に触れるだけでなく、茶道に参加し、桜の花を観賞し、日本から来たお客さんと会うことができ、新しい友達を見つけることができます。もし、あなたが日本語を学ぶなら、日本センターが一番すばらしいところだと断言できます。

 

ベクティロヴァ・ディナラさん

日本語講座受講生(まるごと А2-2)

こんにちは。私はディナラです。去年の夏にKJCについて知りました。近くを通りがかって偶然にも私の好きな白地に赤の丸が目に入りました。大好きな国の国旗を見て驚きました。今までこんなところがあるなんて知りませんでした。ちょうど、その日は学校の同級生たちといっしょに将来進学する大学、カレッジを選ぶために出かけていました。その日まで、私は趣味程度に日本語に興味を持っていましたが、KJCによって人生に大きな影響を与えられました。

KJCのカリキュラム、ここで知り合いになった人たち、どんなときでも私たち受講生の意見を聞き、たわいのない質問にも答えてくれる先生たち、とっても面白く、授業で会うたびに元気づけてくれるクラスの仲間たち…私にとってこのような環境で日本語を学べるのは本当にありがたいことです。新たな出会い、新しい知識、そして新しい経験、これらすべてを与えてくれるKJC。

今、まるごとA2-2グループの受講生は歌を歌ったり、気分転換したり、折り紙の作り方を教わったり、試験前には怖がったり、とにかく日本語を勉強することを欠かさず、とっても有意義な時間を過ごしています。
KJCはいつも私の心の中にあります。 (シ_ _)シ

ポルトゥシェフ・ディルムラトさん

日本語講座受講生 (まるごと B1-1)

現在、外国語を学ぶことは重要になっています。現代社会で上を目指す人たちにとっては特に必要だと思います。私が日本語を学び始めたのも、そんな理由からでした。3年前、日本語を学ぶためにKJCにやってきました。日本語を選んだのはどうしてかというと、当時、私は英語とフランス語を学んでいたので、アジアの言語を学ぶことにしたのですが、子供の時から日本のアニメが好きだったので日本語を選んだのです。しばらくたって父が日本センターに行くことを勧めてくれました。それ以来、ここで大好きな日本語を学んでいます。

わたしのクラスには下は中学生から大人までいろいろな年齢層の人が学んでいますが、みんな共通の目的-日本語を学ぶことーで結びついていることがうれしいです。授業の中で文法のことでわからないことがあると、クラスの仲間が助けてくれるので大変感謝しています。

私たちは日本語をJFスタンダード準拠教材『まるごと』のプログラムに沿って学んでいます。これは学んだことを実際に使うことを可能にしています。この『まるごと 日本のことばと文化』には日常生活から仕事に至るまでの様々なテーマが入っています。日本語学習だけでなく日本の文化と歴史を研究します。

日本文化をよく理解するために先生たちは様々な催しをします。例えば、日本から来たお客さんといっしょに日本料理を作りました。お客さんたちは私たちに日本料理の正しい作り方を説明してくれました。さらに、私たちが学んだ日本を実践するためにビジターセッションを実施します。日本人と話しながら自分の日本語の力試しができるのは素晴らしいことです。

日本語をKJCで学ぶ中でたくさんの新しい発見がありました。有名なドイツの詩人ゲーテが言うように「外国語を知らない人は自分の言葉も知らない」と思います。
皆さんにアドバイスです。まだ学んでいない人は学びなさい、もう始めている人は途中で投げ出さないで前に進んでください!

ボラトベクキズィ・アイダナさん

日本語講座受講生 (まるごと B1-1)

日本語を学んでいる人同士が知り合うと、お互いに決まって聞くのは「どうして、日本語勉強するようになったの?」という質問です。

本当のことを言うと、きっかけが何だったのか、はっきりしません。ドラマにハマっていたのか、歌に興味があったからなのか・・・でも、日本センターに通い始めてからもう3年にもなります。その間、私はカレッジを卒業して、大学に進学し、いろいろと趣味を変えたし、ベジタリアンになりました。ひとつだけ変わらないもの、それは毎週日本語のコースに通っていることです。2013年11月に国際交流基金が実施したJF講座成績優秀者研修で2週間日本へ行くことができました。このプログラムに参加した24の国から来た学生たちといっしょに日本の文化を学び、お寺や神社、博物館に行きました。関西弁で話すことを学び、奈良の鹿にエサをあげたりしてすばらしい体験をしましたが、私にとって、この研修の一番の成果は、他の研修生たちとの間に芽生えた友情、みんなを結び付けてくれたもの、私たちを分け隔てている大海と時間の隔たりがあるにも関わらず、お互いを理解し、友達になれたことです。

私は今年(2015年3月)アルマティで開かれた「カザフスタン日本語弁論大会」に出場し、2位になりました。さらに、他の入賞者とともにタシケントで行われた「中央アジア弁論大会」に出場することができました。タシケントは緑と公園が多く、広い道路と調和のとれたデザインの建物がたくさんある町でした。その上、タシケントには日本と日本語に興味がある人が大勢いました。町中、いたるところで出会いました。タクシーに乗車中、運転手が日本語で話してきて私たちの話に加わった、なんてこともありました。世界中で、日本語に対する関心の規模が大きいこと、たくさんの人がつながっていることにずっと驚かされることでしょう。

私のクラスメイトたちのように1年以上も日本センターに通っている一番の理由はセンターの雰囲気の心地よさです。授業の合間の休憩時間に若者たちが昨日見たアニメについて話し合って大笑いしている声が聞こえてきます。食堂のそばを通かかると、学校の放課後にセンターに来て、日本語の授業の前に急いでラーメンを食べている生徒たちをよく見かけます。図書館ではいろいろな本を読むのが好きです。例えば、侍に関する本、漫画、あるいはヴィンセント・ゴッホの生涯など。授業の度に知識だけではなく、必ずセンターをほのぼのとさせてくれる先生と笑って、元気になっています。一番興味深いのはコースに通って日本語を学び始めてから、私が変わったことです。ある日、友人から、日本語を学んでいる人たちは皆、日本の習慣とエチケットが染みついていると言われました。ある著名な本の中に出てくる私の好きな主人公の言葉に「たくさん本を読んだ人はいろいろな人生を送る、本をまったく読まない人は毎日同じ人生を送る」というのがあります。外国語を学ぶことについてもあてはまると思います。なぜなら、言語はその国の文化の鍵だからです。日本語のお蔭で私はいろいろな人と出会い、親友になって、旅行に行ったり、

想い出づくりができました。それと忘れてはならないのは、今日まで日本語を教えてくれたセンターにお礼を言いたいです。年々、日本語と日本文化に対する興味が深まっていきますから。

シクリャエヴァ・イロナ

日本語講座受講生 (まるごと B1-1)

人生の中で「きっかけ」という言葉は、どんな役割を持っているのでしょうか。すぐに忘れるようなちっぽけなこと、一見取るに足らないようなことが人生を大きく変えることがあるのです。ある日、私は友達に誘われてカザフスタン日本人材開発センター(以下KJC)の切り絵のクラスに行きました。その日は、私の人生を大きく変える「きっかけの日」になったのです。

切り絵について一度も聞いたことがなかったので、私は何か新しいことをやってみたいと思っていました。授業の最初に見せてくれた切り絵の繊細さと優美さに、とても心が打たれたことを今でもよく思い出します。私は日本の芸術について少し知っていただけだったので、こんなに豊かな文化(切り絵は一部分ですが)を作った日本人に興味を持つようになりました。

複数の言語ができる人は、翻訳されたものよりオリジナルの作品を読んだ方が良いとみんな思っていると思います。言語や表現の違いにより、作家の本当の思いや考えが翻訳では伝えられないこともあるからです。2つのヨーロッパ言語ができる私も同じ考えです。日本の作家の文学作品を読むとき、言語教師の観点から見ると、翻訳の間違いによく気づきます。だからこそ、私は日本の小説や詩を日本語で読みたくなりました。

そこで、KJCで日本語を勉強することにしました。日本語は外国人にとってとても難しい言語だと耳にしたので、初めはとても緊張していました。でも、「難しければ難しいほど面白い」と思い、挑戦してみることにしました。実際は、私にとっては日本語の勉強は素敵な冒険になりました。授業では毎回、新しいことを学べます。日本語は世界中で一番美しい言語だと思っています。なぜなら、文法的な表現がいろいろあり、語彙が豊かで、発音の美しさが魅力的だからです。今まで勉強した外国語と違って、日本語の勉強には、今でも毎回発見があるのです。

どんな女の子でも、人生で1度ぐらい、女優になる夢を持ったことがあると思います。実は、私はKJCでこの夢が叶いました。学期末の修了式で、各クラスは日本語で演劇などを見せる発表のチャンスがあります。このチャンスのおかげで、また、日本語の勉強のおかげで、今までできなかったことや新しい自分を見出すことができました。

それから、私の子供のころからの夢は絵を描くことでしたが、私にはあまり才能がありませんでした。でも、初めて日本の書道をしたときに、筆を使って描くことができました。漢字の線の繊細さ、美しさや完璧さはよく知られていますが、私にとって、書道は美的な楽しみだけではなくて、忍耐力と集中力が鍛えられ、仕事の後の疲れを取る方法でもあります。

また、私は日本についての本を読み、少しずつ日本の文学に興味を持つようになりました。特に詩に強い関心を持つようになりました。それまで、自分で詩を作ろうとしても、うまく押韻ができなかったのですが、俳句や短歌には押韻は要らないのです。詩の美しさや深い意味がわずか17字で伝えられます。一度、自分で俳句を作ってみたのですが、恥ずかしくて誰にも言いませんでした。でも、しばらくして勇気を出して、友達に読んでみたら、みんなに褒められました。ここでも、昔からの私の1つの夢が叶いました。

それから、一緒に日本語を学んでいるクラスメートについてお話したいと思います。私はKJCでたくさんのすばらしい人々と会えました。みんなそれぞれ個性があって、会う度に私も人間として成長していると思います。私たちは一緒に勉強したり、遊んだり、色々手伝い合っています。クラスで多くの友人ができ、素敵な友情を持つことができたのでとても嬉しいです。
私は英語とスペイン語の教師で、学校で働いています。自分がKJCの学生になってから、外国語を勉強する学生の気持ちや思いがもっと分かるようになりました。学生の気持ちが理解できるようになり、教師としても成長しています。

3年前を振り返ってみると(KJCに来てもう3年!)、私はすでに日本語のない生活を想像できません。大変なことも良いこともたくさんありました。あきらめたいと思ったこともありましたが、ことわざの「苦労をしないといいものにならない」のように私も頑張ることにしました。ご存知のように、日本人は働き蜂で、その働き方には感動しますが、これはKJCのスタッフからも伝わってきます。KJCのスタッフは私に日本語の学習を継続したいという気持ちにさせてくれました。まだ私の日本語は完璧ではないので、これからも勉強すべきことがたくさんあると思います。

私は、色々やりたいことがあって今から計画を立てていますが、来年、日本を訪問したいと考えています。自分の目で日本の都市や美しい自然を見てみたいし、新しい友達を作りたいです。また、書道のプロの先生にも教えてもらいたいです。もちろん日本語ももっと勉強しないといけません。ずっと先のことですが、「日本の思い出や印象」について、旅行日記やガイドブックを書きたいと思っています。KJC で日本語を勉強したり、イベントなどに参加することを通して、私の夢がいつか必ず叶うよう心から願っています。

卒業生からの声

 

ベイシャノヴァ・マリカ

2008年シュコーラ8年生だった私は急に日本語に興味を持ちました。当時の私にとって、日本語は摩訶不思議で難解な言語に見え、もっとよく知りたくなりました。KJCについて耳にし、さっそく行ってみましたが、残念なことにすでにコースが始まっていて、募集期間が終わっていました。次のコースは9月まで待たなければなりません。でも、私はついていました。日本センターは夏の短期コースを開講したのです。考える前から応募していました。1日でも早く日本語の勉強を始めたかったからです。友達といっしょに日本語を学んだ2週間は、それからも日本語を続けていくだけの動機を与えてくれました。そこで、さらにもう一人の友達を誘って、同級生3人で中高生コースに参加しました。そんな熱意で、遠いところから週に2回通ったり、宿題をしたりしていたのをよく覚えています。はじめに教えてくれた先生の講義を注意深く聞きました。休み時間になると、受講生の仲間と騒いで息抜きしました。修了式の出し物には一生懸命準備しました。日本センターは自分にとって日本語教育とたくさんの教材を与えて、日本文化を紹介してくれただけではなく、いい友達、楽しいパーティー、創造力を身につける機会を与えてくれました。

それから少し経って、独学をした後で、アスタナにある日本センター分室でさらに1年、すばらしい先生たちに日本語を教わりました。先生たちのお蔭で、カザフスタン日本語弁論大会で優勝し、賞品として日本へのチケットを手に入れることができました。さらに、幸運にもタシケントで行われた中央アジア日本語弁論大会に参加し、3位になりました。今はセンターで日本語を学んでいませんが、学んだことを復習するようにしています。昨年(2014年)モスクワで行われたCIS諸国日本語弁論大会に参加し、5位になりました。これらはみんなセンターの先生方のプロ意識の賜物です。

いろいろ言ってきましたが、要するに日本センターは私にいろいろな可能性、心温まる想い出と、センターで過ごした楽しい時間を与えてくれたのです。日本センターが単なる日本語コースでないことはお分かりになったと思います。ここに来れば私のように日本と日本語が大好きになるに違いありません。

イマンクロヴァ・アイジャン

日本語を学びはじめた経緯

日本語学習はどのように始まったか

すべては偶然に始まりました。2009年7月、大アルマティ湖に行く途中、当時のセンター所長三苫英太郎さんと知り合いになりました。しばらくたって、所長に挨拶に行こうと、センターに行って日本語コースのことを知りました。日本語コース担当者からコース情報を聞いて、応募することに決めました。8月の間、コース入学試験の準備をしました。ノートに平仮名を何度も何度も書いて読みました。たぶんそのおかげでしょうか、平仮名が大好きです。初めての授業で自己紹介の表現を学びました。「はじめまして」という簡単な言葉すら言うことは自分には無理だと思うほどでした。日本語を聞いたのは生まれて初めてだったからです。「は」「はああ」と、その先が言えませんでした。それでも日本語がいつの間にか好きになっていました。

学習過程

私は語彙、文法が好きになりました。文法は思っていた通り、カザフ語の文法にとてもよく似ていました。だから日本語を読んで理解するのは楽でした。例えば、「行ってきます」は「行く」=「baru」、「来る」=「kelu」、カザフ語で「barip kelemin」と言えます。「って」はカザフ語の接尾辞「ip」に当たるなどなど。

学んだ新しい語彙と文法を必ず多くの場合、日本の映画、ショー、歌から聞いて、「この言葉知ってる、何について話しているかわかる!」思ったものです。

後になってから、歌の歌詞を訳して、たくさんのドラマ、映画、ショーを見て、自分が主人公になりきったり、学生時代、友達と日本語を話していた頃の情景が思い出されました。

漢字を覚えるときは『漢字物語』という本に出ている物語を覚えました。物語は本当に覚えるのに役立ちました。学んでいるうちに、本に物語が無い漢字は、自分で考えて連想できるようになりました。時間が経って、物語と連想は忘れてしまいましたが、一度覚えた漢字は記憶に残りました。これは不思議なことだったので、漢字が好きになりました。授業がある日には「やった!今日は日本語の授業に行くんだ」と喜んでいました。いまでもそうです。友達たちは授業にうれしそうに通う私が不思議でした。

休みになるとコースの授業、先生たち、友達たちが恋しくなりました。大学院のために1年半、日本語コースに通えませんでしたが、今はまたコースに通っています。私は日本語の授業を休みたくありませんでした。授業は面白いし、いつも日本、文化、人々についてビデオを見て、新しい資料をもらっていました。うちに帰って、わくわくしながら新しい語彙、文法、漢字を勉強しました。先生たちにお礼を言いたいです。先生たちがいなかったら私の情熱もすぐに冷めてしまったことでしょう。彼らのプロ意識、授業、私たちに対する関わり方、仕事に対する愛情、すべて見習うべきものです。

 

日本語能力試験について

日本語能力試験の準備を始めました。始めに受けたのはN5でした。初めての経験だったので、どんな問題が出るかもわからず、少し緊張しました。それから一生懸命準備をはじめました。友達には、遊びに行く誘いも断り、邪魔をしないようお願いしました。試験準備がありますから。でも、考えていたほど難しくありませんでした。N5を合格して、N3にチャレンジする勇気が湧いてきました。

N3に合格して半年後にN2を受験する計画を立てました。1回で合格するとは考えていなかったので、駄目だったら、また半年後にもう一度受けようと思っていました。N2を準備した当時のことをよく覚えています。試験は2011年12月に行われました。     準備コースを受けました。試験1か月前に試験準備に集中できるよう、休みを取りました。朝、目覚めが悪い私ですが、この月は早起きするのが楽しかったです。今は当時の事を普通の人は目覚めると気分がすっきりしているものですが、私は毎日漢字を勉強していたので、夜はその漢字を見て・・・目覚めても疲れが取れていなくて、笑ってしまうほどでした。でも、日本語を学ぶことで満足感を得られていました。日本語が好きですから。今回は不合格すると思っていたのに、驚いたことに合格証書をもらいました。みんなにN2合格を自慢して、ひと月お祝いしようと言っていました。成績は94点で、よくなかったですが、うれしかったです。半年後にもう一度N2を受けて合格証書をまたもらいました。計画では、いよいよ次はN1です。1発で合格しないことは始めからわかっていました。それでも受けることにしたんです。受けないで、まだ時間があると思っているといつまでも準備しないとわかっていたからです。はじめの2回は不合格でした。でも3回目で合格するつもりでした。2014年3月、夢がかないました。待ちに待ったN1の合格証書を手に入れました。成績は106点でよくなかったのですが。N1の合格証書をもらったからと言ってもN1の知識をすべて知っているということではありません。私の知識はN2半分とN1半分の知識だけです。いろいろなテーマについて議論しながら単語の新しい意味を知ったり、みんなと一緒に学習することは何と楽しいことでしょう。私はこれからも頑張りたいと思います。日本語は私にとって「初恋」であり、喜びを与えてくれる数少ないもののひとつです。みなさんに言いたいことは、今やっていること、日本語を愛してください。この面白い言葉、文化を学ぶことで、みんながつながりを持つことができます。そして私はこのコースに出会ってよかったと思っています。日本語は私の人生で一番熱中するものになりました。